続・ワームキーパー

のりぞー

2017年02月12日 22:29

遂に冬眠へ……

年末の愛媛遠征の途中に寄り道した魔界で買ったままになっていたシュリンクパイプ1.2mm



コレをテキトーな長さに切って、フックに通してライターで焙る。

( *´艸`)チョー簡単♪


それ以外に昔、雑誌に載っていたUVレジンを使用してのワームキーパー作り。

UVレジンは魔界に置いて有るのは知っているけど、実験で使うにはチョイ迷うお値段( ´Д`)y━・~~

ん?

ネット検索すると100均にもUVレジンが置いてあるとの事なので、迷わずセリアで購入♪



そして、コイツを使ってワームキーパーを作ってみた。

\\\\ ٩( 'ω' )و //// どーん!


左:シュリンクパイプVer.
右:UVレジンVer.


作ってみた結果のまとめ

★シュリンクパイプVer.
作り方は非常に簡単♪
だけど、最後のライターで焙るの工程がイマイチ。
普通のライターで焙った為、熱不足だったみたいで熱収縮が上手くいかず、リリアンみたく燃やす様にライターの火を近くにしてやってみたんですよね。
熱収縮自体はそれで上手く収縮してくれたんですが、シュリンクパイプも「ジュッ」って感じで燃えました。
消化活動して、コゲを取って完成させたんですけど、ちょっとコゲが残りました。
見栄え悪し……( ´Д`)y━・~~

そして、1番の問題点。
燃やした時に、体に悪そうな煙り?が出まして、換気の悪い所でやると気持ち悪いっす・・・

ターボライターで速攻熱収縮させた方がよいのかも?

★UVレジンVer.
シュリンクパイプでやるより、チョット手間な感じ。
ジグヘッドの塗装してる人からしたら、全然気にならない……と言うよりむしろ、綺麗な形に整えてやる感が出て楽しい♪

重さ毎にワームキーパーの色違いにするつもりでクリアブルーでやってみたけど、夜だと気付かないレベルの色つき。これじゃダメでした。
_| ̄|○ ガクッ

そして、1番の問題点。
どこまで耐えられるのかと手で引っ張ってみたところ・・・

意外と弱い力でワームキーパーがスライド
(´っヮс)ウオオオオオオwwww

結局、瞬間接着剤で付け直すというオチw

硬化だけじゃ止まらないのかも・・・

関連記事